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by mikansour

サー・ロジャー・ノリントン。

今日はオケの練習。

全部初見だったから(←なめすぎ。。)超疲れた。

特にヤナーチェクはぼろぼろでした。。
13/8拍子をなんとかせねば。

***

夜はシュトゥットガルト放送交響楽団の演奏会に行った。
指揮はサー・ロジャー・ノリントン。
曲目は
 ベートーベン エグモント序曲
 ヴォーン・ウィリアムズ 交響曲第6番
 ベートーベン 交響曲第6番「田園」
でした。

私はなにげにクラシック情報に疎いので
全然知らなかったのだが、聴いてみてさすがにびっくりした。

聴いたことない。
全然ちがう。

ビブラートを使わない透明な音、弓のスピードやダイナミクスや
テンポの変化から作り出される表現。

ん~。

とにかく独特。

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とりあえず、少し調べてみた。
以下、http://www.kanzaki.com/norrington/からの引用です。

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ビブラートは、1920年から1940年にかけてオーケストラ界に感染した、ある種の集団的な音楽の病なのだと彼は言う。この一時的なファッションを、彼は根絶したいと願っている。彼は、歴史的な録音も持ち出してこの議論を証明する。

「1930年代以前の作曲家は誰も、自分の音楽にビブラートが使われるとは考えていませんでした。シェーンベルクはそれを嫌悪していました:彼はビブラートはヤギが鳴いているみたいに響くと言ってるんです。ひとたびビブラートをやめれば、全く違った方法で演奏することが可能になります。もっとずっとフレージングにいろんなことができるようになり、遥かに色彩豊かに響かせることができます。私の視点は、もしブラームスやチャイコフスキーやマーラーにとって十分よいことだったのなら、私にとっても十分よいことだ、ということなのです。」
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ふむふむ。

なるほどなぁ。

私はすっかり最近の演奏に慣れ親しんでるからそれはそれで好きだけども、
まあ本来の音というとそうなのかもしれないなぁ。


とにかく、非常に興味深い演奏でした。
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by mikansour | 2004-11-23 23:56 | オーケストラ。 | Comments(0)