まあ、その、日記です。お気軽にコメントつけてください♪


by mikansour

おなか痛い。

休み明けにはよくあることだが、おなかの調子が悪い。
非常に痛い。


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最近あまりやることないので、医師主導の治験について勉強しなおしている。

というのも、最近ベンチャー絡みの仕事で、医師主導でやりたいという
話がいくつか来ているからだ。

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基礎研究と臨床応用までは大きな隔たりがある。
それを継ぐのが「トランスレーショナルリサーチ」であり、
さらに応用に近づけるのが「医師主導治験」だと思う。

しかし、医師主導といっても医師がメーカーと同じような体制で
治験をやるのははっきりいって難しい。
モニタリング・監査・データマネジメント・統計などなど、
たくさんの機能が必要だからだ。

そこで、医師主導の治験をバックアップするような体制が整いつつある。
日本医師会の治験促進センター、京大医学部の探索医療センター、神戸TRIなどだ。
現在、様々な医師主導治験が行われている。

しかし、上記のような機関で実施される治験ももちろん数が限られており、
費用の面など問題はまだまだありそうだ。

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ところで、ベンチャー企業が医師主導治験で開発を行いたい、というのは
どういうことだろうか。

そもそも医師主導治験は、基礎研究や海外で臨床応用されているものを
使用してみたいが日本の製薬企業が開発しないので、それなら
自分でやってしまおうという感じのものだと思うのだが。

自分のところでは予算も体制もないから協力してくれそうな先生に
「こんなんありまっせ。治験薬提供できまっせ」みたいにもちかけて
医師にやらせるのだろうか。

それって医師が「うわ、それ絶対使いたい!早く使いたい!治験やるやる!」
みたいにならないと上手くいかないよなぁ。

でも、そんなうまくいくのかしら。

むしろ、「治験薬と費用を提供するから、一緒にがんばりましょう」みたいな
感じかなあ。
でも、費用があるなら普通に依頼者として開発すればいいのよね。

よくわからん。
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by mikansour | 2004-10-12 15:19 | 医薬品開発。 | Comments(0)