まあ、その、日記です。お気軽にコメントつけてください♪


by mikansour

本番終了!!!

なんというか、もう、楽しかったの一言に尽きる。
こんなにもすばらしい機会を与えてくれた全ての人に感謝します。
私はこの高校でオーケストラ部に入って本当によかったと心から思う。
音楽を通じてこの幅広い世代の仲間たちに出会えて、
きずなを感じることができて本当に幸せだ。

***

前日、珍しく本番前に緊張?というか興奮で眠れなかった。
こんなに緊張する本番はいつ以来だろうか。

そんな中、迎えた本番の日。
ステリハは、全曲通すだけなく、普通に返して練習もした。
どうしてもあわないサンサーンスの最初の方とか。
なぜかブラ1の2楽章で混乱が起きた場所とか。
開演1時間前くらいまでリハを行い、少しおやつを食べていざ本番。

舞台袖で、既に私の興奮も最高潮。
そして1曲目は芥川。
ノリノリで、モリモリ弾いて。全体的に少し走り気味だったけど、
力強く、いい演奏ができたのではないかと思う。

そして中プロにサンサーンスのオルガン付き。
1楽章、練習を始めた頃はあまりにバラバラでどうしようかと思ったけど
本番が一番よかったんじゃないかな。
一瞬、あまりに音が一つになっていた瞬間があって興奮したなー。
私も2楽章後半とか今週さらった甲斐あっていい演奏ができた!
ここでかなり完全燃焼!

休憩をはさんでブラ1。
少し緊張の糸が切れてしまって、1楽章は変なミスを連発(泣
でも2楽章、3楽章と調子を取り戻していき、4楽章は絶好調!
練習で何度も何度も指導されたフィナーレは、最後はみんな一つになって
指揮者の想い描いたものに近い演奏ができたのではないかと思う。

そしてアンコールは校歌!
この曲をこんなにも多くの先輩後輩と演奏することができて本当に嬉しかった。
バンダもかっこよかった!!


終演後は当然打ち上げ!!
久々にオールしました☆
話したことなかった先輩・後輩とも色々お話できてとても楽しかった。
あーもっと早くからこういう交流ができてればよかったなぁと思う。
またこうして何か集まる機会があればいいなと思う。

***

最後に、この演奏会について振り返ると。

なかなか人が集まらなかったり、なかなか演奏レベルが向上しなかったり、
色々と問題もあったけど、最終的にあのような形でいい演奏ができ、
そして大勢のお客様に聴きに来ていただいて、本当に幸せだった。

うちの高校はOBオケというものがないので、
OBがあれだけ集まって一緒に演奏する機会というのは本当に珍しいことであり、
私にとって本当に貴重な、素晴らしい経験だった。

私がバイオリンを始めたのはこの高校オケであり、
全ての指導は先輩とOBと指揮者である先生から受けたものだ。
今でも色々なオケで演奏させていただいているけど、この記念演奏会で演奏して、
やはりここが私の演奏の原点であると、あらためて実感した。
芥川も、サンサーンスも、ブラームスも、全てがあの指揮者と高校オケの音楽だった。

そして校歌のこと。
高校関係者以外にとっては興味がないものだったかもしれないけど、
私にとって、そして多くの他の演奏者にとって、この曲をたくさんの先輩後輩と
一緒に演奏できたことが、とても幸せなことだった。
校歌を演奏するか否かについて相当な論議があり、一度はやらないことに
決まってもいたけども、バラバラだったOB達が思いを一つにして
よりよい演奏を共に目指したいと思ったとき、校歌を演奏するというのは
本当に大きな意味があったと思う。
私は校歌を演奏することができてすごい嬉しかったし、やることが決まったとき
この演奏会に対するモチベーションもすごい上がったし、そういう人って
きっとたくさんいたと思うから、結局そういうことなんだと思う。

今、仕事も忙しく、またオケもかけもちでこの数ヶ月は本当に辛いと思ったことも
何度も何度もあったけど、このような素晴らしい経験ができて本当によかった。
運営の皆様、出演者の皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
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by mikansour | 2006-11-04 23:59 | オーケストラ。 | Comments(0)